プロフィール

はじめまして。

よろしくメカニッ君と申します。
このサイトでは故障診断で困った時の問題解決の手助けができるよう診断プロセスや診断の考え方を紹介していきます。
皆さんのお役に立てる情報発信者になれるよう精進して参ります。

経歴

  1. 公立高校卒業
  2. 自動車整備士専門学校卒業(2級ガソリン合格)
  3. 地元某ディーラーに就職
  4. 30歳の時、整備技術を競う全国コンクールに3年連続で出場。(うち2回入賞)
  5. 35歳から2年間、他社で整備士修行(1級小型自動車整備士合格)
  6. 元の某ディーラーに戻り再就職。
  7. 現在に至る

背景

学生時代

私は高校時代、勉強は全くせず遊んでばかりいました。そのおかげで卒業も危うい状態。
特に将来やりたい事もなく、進路も全く決めていませんでした。ただ、バイクに乗る事は好きだったので夜になると峠道をドライブしによく行っていました。
そこで出会った友人にバイクが好きなら自動車整備士の専門学校があるから興味があるならそこに行けばいいじゃん。
と言われ「まぁ、バイク好きだし行けば車も好きになるかも」と浅はかな考えで自動車整備士専門学校に行く事になります。

そして専門学校に行って気付いてしまいます。「自分はバイクや車の運転が好きであって整備は好きではない」と・・・
そんな気持ちで学校に通っていたものですから、成績はいつもビリ。授業中はトランクで寝てたりひどい学生でした。
それでも、親に通わせてもらっている学校ですので、「卒業はしよう」と心に決めて2年間何とか通いきり無事卒業する事が出来ました。
ちなみに卒業はできたものの、2級ディーゼルの資格は見事に落ちてしまい現在も所有しておりません。
就職先の選定については、「休みが多い」とゆう理由だけで某ディーラに決めました。

社会人

主体性

就職後、しばらくするとなぜか工場長から「油脂庫の管理を任せる」と言われましたが、何をどう管理すればよいのかわからず何もせずに1週間経過・・・
油脂庫の管理が行われていない事に気が付いた工場長は、私に「お前には油脂庫管理はできないから他の者に変える」と言われ、お叱りを受けます。

学生時代であれば「面倒な仕事から手が離れた」と喜んでいたと思いますが、なぜか今回はそうは思いませんでした。
すぐに工場長の元へ行き、「次はしっかりやります。油脂庫の管理をもう一度任せてもらえませんか?」と直訴したら、
驚いた様子で「もう一度だけ任せる。次やしっかりやってくれ」と言われ、再度油脂庫の管理を任せてもらう事になります。
この時に直観的に思った事が、主体的になると人から信用を得る事ができるとゆう事です。
今思えば、工場長は新人を試す為に油脂庫の管理を任せたのかもしれません。

故障診断

ある日、「オートスライドドアが作動しない時がある」との車両が入庫しました。その車両は並行輸入車でサービスマニュアルも配線図集もなく、診断に苦慮する事は明白です。
当時、配属されたお店の先輩たちは勘に頼った整備をする人が大半でした。
そんな中、並行輸入車が入庫したものですから先輩達は車を触りたがりません。
ここは、主体性を発揮するべきタイミングだと察し故障診断を行う事となります。

配線図については車格の似ているものを用意し、見よう見まねで診断を始めました。(ちなみにこの頃の私は電気が苦手で配線図は読めませんでした)
回路図はほぼ読めない為、まずはオートスライドドアに関連する部品が正常に取付られているか確認し、異常がない事を確認。
続いて配線図から電源、アースの位置を推定し配線を確認すると、右オートスライドドアコントロールユニットのアースの緩みを発見!!
「これだ」と思い締めつけると、オートスライドドアは正常に作動するようになりました。
今回、アースボルトの緩みを発見できたたのは本当にたまたまですが、そのおかげで故障を直す楽しさに気付く事に。
そこから車の様々な構造と電気回路について勉強しその結果、技術コンテストで3年連続全国大会出場(うち2回入賞)する事となります。
今ではユーザ対応方法と故障診断について専門的にアドバイス立場になりました。

【故障診断が得意なるメリット】
・難問修理を解決する事で人の役にたてる。
・ユーザーに対して分かりやすい説明を行える。
・主体的になり人から信用されやすくなる。
故障診断には以上のようなメリットがありますよ。

以上が学生時代は勉強もせず遊んでばかりの人間が少しだけまともな人間になるまでの簡単なストーリです。
このサイトを見て「故障診断が得意になりました」って人が一人でもでれば本当に幸せです。